『続・相棒とわたし』
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休刊したf-Clan文庫さんで出版していただいた『相棒とわたし』の続編になります。 思春期まっさかりな男の子みたいな女の子と、女の子みたいな男の子の恋愛未満な友情とそれぞれの将来の夢、コンプレックスなどをスパイスに、泣いて笑って恋をしてバトルをしますよ。 イラストは日野杏寿さんが担当してくださいました。
休刊したf-Clan文庫さんで出版していただいた『相棒とわたし』の続編になります。
思春期まっさかりな男の子みたいな女の子と、女の子みたいな男の子の恋愛未満な友情とそれぞれの将来の夢、コンプレックスなどをスパイスに、泣いて笑って恋をしてバトルをしますよ。
イラストは日野杏寿さんが担当してくださいました。
あらすじ
旧貴族のエッドは核獣(ヴィーダ)を狩る滅核獣師(クラフト)になるため、相棒のラッセと共にスノリ準軍学校で日々を過ごす。 ある日、特別教練中に出現した核獣(ヴィーダ)を倒したエッドは、短期留学生のレギの命を救う。 それをきっかけに、レギは馴れ馴れしい態度でエッドに近づいてきて……。 ラッセの兄であるフォルクは、仲間たちの目の前でエッドに口づけてレギを牽制する。 ――女としてみられたいわけではない。ラッセの相棒でいたい。でも彼が何を思ったのか知りたい。 エッドの葛藤をよそに、ラッセを《王》にしようとする計画が、再び動きはじめていた!